Myst III: Exile

MYSTシリーズ

『MYSTシリーズ』第1作目。ミスト島を舞台にプレイヤーは本の中の世界「MYST島」に迷い込んだ旅人として、ミスト島とそこに隠されたさらに4冊の本の中の世界を冒険し、この世界の謎を探索する。CGプリレンダリングで製作された静止画や動画による美麗な画面、独特の世界観と難解な謎解きが特徴。

『Riven: The Sequel to Myst』

1998年に発売された続編。CD-ROM5枚組で、動画をふんだんに取り入れた。基本的な操作は変わっていないが、動画と人物を組み込んだことでよりドラマティックな作品に仕上がっている。映像は前作を大きく上回り、移動範囲が広がって謎解きの複雑さも増した。

探検する島ごとに異なるCD-ROMが必要になるため、プレーヤーはその都度CDを入れ替える必要があった。

ゲームは面白かったが入れ替えはかなり面倒ではあった(-_-;)


『Myst III: Exile』

2001年に発売された3作目。前作に引き続き、WindowsおよびMacに対応している。360度のプリレンダされた画像をマウスの操作で見渡すことができる新システムの採用で、前作にも増して映像・演出が発展した。また、比較的低スペックなPCでも快適に動作するように設計されている。後にMicrosoft社のXboxやPlayStation 2にも移植された。ゲームソフト初の5.1chサラウンドシステムの導入により、「Xboxユーザーはいままで体験したことのない音と映像の世界を手にした」と評された。

 

久しぶりに謎解きゲームをプレイしたくなったので、昔一度遊んだ「Myst III: Exile」で遊ぶことに。

しかしレアな商品なのでなかなか手に入れるのは難しい商品ですがなんとか某サイトで見つけることができました。

部屋には丁度PS3があったので早速ディスクを入れてみました。

しかしディスクを読み込まず5,6回ほどディスクを出し入れしてなんとか読み込んでくれました(-_-;)

この時点で不具合が出ていたので、PS2のハードに切り替えるべきでしたが、何回かディスクの出し入れをすれば読み込むようなので気にせず続行。

この判断が間違ってた(-_-;)

 

画面がヤケに暗くて道が見えない。それでなくてもこのゲームは難易度が高く分岐が分かりにくいのが特徴なのだが(*_*)

それでもテレビ画面の色を明るくしながらなんとかクリアしていく。

ジェナーニンの世界は比較的明るいので特に問題なくクリア

アマテリアの世界は少し道が見えにくいがなんとかクリア。共鳴リングのパズルが難しかった。

ヴォルタイクの世界は画面が暗すぎて、もはやどこにいるのかもわからない状態ではあったが、なんとかクリア。

溶岩チェンバーの溶岩を出し入れするパズルは難しかった。

エダーナの世界、ここも前半は順調にクリアしていった。しかし反射ランの世界では道が全く見えず、何度も同じ道を行ったり来たりする状態に陥り

パズルさえ解けない状態で全く前に進めなくなってしまった。

もう限界だと思いここまで来たがPS2の本体にチェンジすることに(*_*)

 

ここで問題が(-_-;)

PS3は内臓型のメモリーなので、PS2に変えるということは、一からやり直しということ(´;ω;`)ウゥゥ

またジェナーニンの世界からスタート(´;ω;`)ウゥゥ

ジェナーニンクリア→ヴォルタイククリア→エダーナの湿地帯←いまここです!

ちなみにPS2の画面では今まで全く見えてなかった真っ黒な画面が綺麗に見えました!



 

 

2025年09月27日